相良 むつみ の
占い 算命学 数理法・心理学 http://sinmeikan.top/
見てね
120年の生命
算命学では、人は120年の生命をもらって生れて来ました。今ある家系の中から3で割ったものがその人の大運の年令になります。細かい話は面接の時にお伝えします。
私は理論家ではなく実践者です。そのため、実践の場である面接の時に伝えます。
人は 十年一昔と言われ、また120年の中の10年をクリアしながら、生きて行きます。その120年の中で大運天中殺20年、大運日座沖殺20年、納音10年、沖道10年と60年間続いて大変な運の中で生きる人がいます。
それを知って生きれば何も苦しむ事もなく、意識を変えて生きればよい。
見ていると、そういう人こそ、その苦しい運に立ち向かって、反対に苦労をしている人が多い。
もうパ―ンと上昇した運が終ったのに自分の宿命だと思って仕事を広げ続ける人がいる、それは無駄な運命への抵抗である。沖殺の中でパーンと上昇した人の終わり方の礼儀があります。
みつけたら必ず伝えております。反対に一生出会わない人もいます。
納音とは・・・
坂本冬美さんが、納音の10年で苦しまれておりました。自分納音です。お父様が海で亡くなられました。
若宮まゆみさんが、1年間の納音の時に配偶者納音で結婚されました。ご主人が亡くなられました。
全て皆様が騒ぐので調べて見ました。
他にも有りますが、傷つく人がいるのでやめましょう。
J・Fケネディー
@納音10年で大統領になり、終る頃に銃撃されました。
A更に妻が夫を日座沖殺宿命を持っていました。
有名な人がたくさん、納音の間に鬱になる人とか、
病気だと思って薬を飲んでかえって内蔵の病気になり失敗してしまいます。
1年の納音もありますので、毎年1年に1回は、お立ちより下さい。
TOPページへ戻る